25号 特集「藩と菓子」
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江戸時代、菓子は武家社会においてどのような役割を果たしていたのでしょうか。藩出入りの菓子屋の存在や役割の検討、菓子好きの藩主の記録などを通して、その一端が明らかになりました。菓子はコミュニケーションツールの一つであっただけでなく、時には政治的役割をも担ったことが指摘されています。
和菓子研究も大名に関わる内容となりました。あわせてお読みくださいませ。
発行年:平成30年3月
価格:1,000円(税込)/送料別
判型:B5
頁数:116頁
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目次
【巻頭言】
紀州発 和菓子文化とまちづくり(鈴木裕範)
【特集『藩と菓子』】
特集にあたって(虎屋文庫)
仙台藩御用菓子司と菓子について(籠橋俊光)
紀州藩主徳川治宝と京都の菓子(砂川佳子)
大名の手製菓子と贈答
-弘前藩主津軽寧親と地縁・血縁関係者-(岡崎寛徳)
【和菓子研究】
江戸幕府嘉定儀礼の「着座」について(相田文三)
徳川斉昭筆「菓子雛形」と御用菓子屋
-真志屋と金沢丹後-(森田環)
【史料翻刻】
虎屋黒川家文書 元禄十三年諸方御用留帳②(虎屋文庫)
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