26号 特集「和菓子作りとその周辺」
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青花紙(あおばながみ)、紅(べに)を用いた菓子の着色や、和菓子の命ともいわれる餡の歴史に関してなど、「和菓子作り」に関わる視点から、3氏よりご論考をいただきました。また、文豪・幸田露伴が著作の中で言及し、その後所蔵先不明とされていた貴重な史料「蒸菓子雛形并仕立方」(「蒸菓子雛形仕方」東北大学附属図書館狩野文庫蔵)の翻刻も掲載しています。
発行年:平成31年3月
価格:1,000円(税込)/送料別
判型:B5
頁数:140頁
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目次
【巻頭言】
史料に出会うよろこび(江原絢子)
【特集 和菓子作りとその周辺】
特集にあたって(虎屋文庫)
植物染料「青花紙」による和菓子の色付け(落合雪野)
江戸時代の着色料「紅」に関する基礎的考察
-料理書・菓子製法書の記述を中心に-(立川亜理沙)
あんの歴史-その歩みを辿る-(吉田隆一)
製菓関連史料翻刻
蒸菓子雛形仕方(蒸菓子雛形并仕立方)/御菓子仕用帳 蒸くわし控 干くわし控/江戸菓子屋より菓子製法申出書留
虎屋の白小豆(虎屋文庫)
【和菓子研究】
東京東部における菓子製造卸業の展開(荻原ちとせ)
ノート 菓子袋(今村規子)
【史料翻刻】
虎屋黒川家文書 元禄十三年諸方御用留帳③(虎屋文庫)
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