虎屋 京都ギャラリーにて、虎屋所蔵品展示「明治大正の美術」が始まりました。

虎屋所蔵品展「明治大正の美術」が始まりました。
期間:2016年10月22日(土)~11月30日(水)
時間:午前10時~午後5時
入場無料
(展示の詳細はこちらをご覧ください)

虎屋発祥の地・京都で初公開作品を含む絵画・工芸品15点を展示しています。

展示品の一部をご紹介いたします。

下村観山「稚子文殊」

下村観山「稚子文殊」(部分)
題材は伝統的な仏画ですが人物の表情や獅子が写実的に表現された作品です。
装束にほどこされた金彩や獅子の緑色がとても美しく描かれています。

伊藤若冲「伏見人形図」(布袋と狐、太夫と牛)

若冲生誕300年を記念し、2幅を特別出品しています。
伏見人形は若冲が好んで描いた素朴な味わいをもつ土人形です。
人形用の絵の具に近い風合いを出すために、特殊な画材を使った形跡があります。

伏見人形(布袋と柚子でんぼ)もディスプレイしてみました。

秋晴れの心地よい季節となりましたので、京都御所の散策ついでに文化の秋を虎屋京都ギャラリーで楽しんでいただければ幸いです。

また、ギャラリーの隣にある虎屋菓寮 京都一条店で甘味とともにひと休みはいかがでしょうか。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

京都へお越しになれない方には、東京・御殿場の直営店で京都にちなんだ和菓子をお買い求めいただくことが出来ます。(期間限定)
詳細はこちらをご覧ください。