和菓子暦
十二月(師走)の行事

冬至
冬至は二十四節気のひとつで、一年の中で昼間の時間が一番短い日。この日を境に昼間の時間が日ごとに長くなります。冬至には、風邪除けの効果があるとされる柚子湯に入ったり、南瓜(かぼちゃ)を食べたりする風習が広く知られています。このほか、地域によっては厄祓いとして小豆粥や蒟蒻(こんにゃく)を食べる習慣も見られます。
十二月(師走)の和菓子

柚形
柚子は古くから日本人に親しまれ、食用や薬用など幅広く用いられてきました。冬至には柚子湯に入る習慣が今も残っています。『柚形』は、香り高い柚子の皮をすりおろして加えた薯蕷饅頭です。
※今年の冬至は12月22日です。
販売期間: 2025年12月1日〜12月28日

柚子羹
柚子は万病を防ぐ効果があるといわれ、古くより冬至の日に柚子湯に入り無病息災を願う習慣があります。また柚子はその風味が好まれ、料理やお菓子にも広く利用されています。『柚子羹』は、柚子の果汁を用いた香り豊かな羊羹です。冬至にあわせて特別にご調製しました。適当な大きさに切ってお召しあがりください。お好みにより、皮ごとでもお召しあがりいただけます。

柚子ごよみ
とらや伝統の羊羹の製法を生かして、白餡をベースにおつくりしました。柚子の果汁と蜜漬けした皮をたっぷりと使い、個性豊かな食感に仕上げました。
販売期間:2025年11月15日~2026年1月中旬



















